スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    アンティーク調スツール 解体(2)

    さてさて昨日の続きですが・・・

    何と!座面がダブル構造!?になってました。
    画像で見た方がわかりやすいですね。

    19_convert_20100422042017.jpg

    私の勝手な想像ですが、前持ち主さんが購入の際に、座面の高さを変えて(ウレタンを増やして)購入されたのかな?と。座面の生地は2枚とも同じなので、購入時に注文したんだと思いますが。

    それにしても解体が面倒だったのか普通はこのように座面増しするのかわかりませんが(業者さんによるんでしょうが)面白い光景でした。(しかしステープルを取り除くのは2倍でしたとさ・苦)

    さて、気を取り直して作業再開です。
    ※ 私は座面の張替えもするつもりだったので、生地の型を取るため一応丁寧に外しましたが、ミシンがけの必要の無い形の場合はびりびりに破いてしまってもかまいません。

    次はウェイビングテープを外してゆきます。
    張りなおす時、テープの渡し方を同じにしたいので画像を撮っておきました。

    20_convert_20100422041922.jpg

    これもステープルでとめられてます。
    若干緩みはありましたが、テープ自体はあまり痛んでないので再利用することにしました。

    次は足組みの解体です。

    5_convert_20100422042200.jpg

    組み直す時に場所や向きを間違えないように、印や番号を付けておきます。

    6_convert_201004220421300.jpg

    あとは、金槌と当て木を使って外してゆきます。
    もっとも、四隅ともグラグラしてたので、そんなに苦労はしませんでしたが、ダボ穴と木ダボを繋ぐようにステープルの芯位の太さのものが一箇所につき各2本づつ刺さってたので、結構力を入れて(でも割れないように)抜きました。

    木ダボは貫(座枠)の方からは抜けなかったので、無理に取らずにおきました。

    木ダボとダボ穴周りが硬化したボンドだらけになってましたので(おそらく木工用ボンド)熱湯をかけてふやかしてから拭い取り、取れない分は削って落としました。

    次は組み直しと座面の張替えです!

    アンティーク調スツール 組立て
    スポンサーサイト

    Comment

    2010.04.23 Fri 01:07  |  寄ってみました!

    どうもです!こちらに寄ってみました。

    やってますね~。こういうスツールだったのですね。良い感じですね(^^

    う~ん、元のWebbingが結構いい加減だなぁ。。。こういう取付方は見たこと無いです(^^;
    普通は、ちゃんと直行交差させるのですけどね。

    たぶんWebbingがへたったので、そのまま上にウレタンのせてカバーかけたんじゃないでしょうか?
    ウレタンの堅さで持っている感じですね。

    Webbingのとき、ちゃんと引っ張る工具があるのですけど、大丈夫でしょうか?
    (そこまでのテンションが必要なければいけるかも知れません。)

    あと、「にかわ」を使えば、隅木はなくてもいけると思います。(あった方が頑丈ではあります。)

    • #-
    • みのる
    • URL

    2010.04.24 Sat 01:30  |  訪問ありがとうございます!

    どうもです!お知らせしたブログから既に移動でスイマセンm(..)m

    ウェイビング・・・やっぱマズイですかね?
    修理にとりかかる前に椅子の構造の下調べをもっとするべきでした(苦)確かにこんな渡し方をしてる椅子って無いですよね。

    このテープ、伸縮性が全くないんですよ。ナイロンに合成樹脂加工したような感じ?で。
    普通ゴムっぽい感じですよね・・・。この辺のホームセンターでは取り扱ってないのでネットで買ったほうが良いかなぁ。
    実は座面のカバー製作の際に仮縫いをしなかったのが災いして柄合わせが出来てないのでやり直そうかとも思ってたんですよ。合ってないのは良いけど座面2ラインの側面3ラインで均等に柄が出るようにしようかなと。

    テンションかける機械などあったんですね!足で押さえて体重かけてタッカー止めしてました。

    椅子は既に木工ボンドで組立ててしまってたのです・・・、膠、強力だけどお湯できれいに溶けるというのが魅力たっぷりなんですが・・・^^;楽器などの修理にも使われるようですよね!みのるさんも膠で直したとの事で、かなり勉強になるブログです!

    • #-
    • sachi
    • URL

    2010.04.28 Wed 23:36  |  

    アンティークのウェイビングは伸縮性はまったくないです。材質は麻か木綿のようです。

    これをおもいっきり引っ張ってはります。
    (まるで楽器の弦くらいのテンションです。)

    機械という程のものではないです。(そのうちこちらのブログでもアップしていきます。)

    日本のサイトでいろいろ見たのですが、ちょっと私の感じているのと違うようです。

    私の道具類はすべてイギリスから持ってきたものなので、違うのかもしれません。

    まぁ、あまり神経質にならなくても大丈夫だと思いますよ。

    • #-
    • みのる
    • URL

    2010.04.29 Thu 20:42  |  なるほど。

    そういえば今手がけてらっしゃるアンティークチェアも画像を見ると白っぽいベルトでしたよね。

    国によって造りも違えば器具も違ってくるんですかね。
    クッションもヨーロッパだと馬毛、日本だと古い椅子は藁のようで(笑)

    修理の続き、また見に伺いますね!みのるさんのブログ、チェア以外のDIYもなるほどなるほど・・・スゴイッ!そこも自分で!と、もう職人では?という域に達しておりますので

    勝手に見てお世話になってます(笑)

    • #-
    • sachi
    • URL

    2010.04.30 Fri 22:29  |  

    私のDIYは正直、変人の領域です(笑)
    最近は、これに車まで加わりました。(http://993.emz-style.com/)
    そのせいで、週末はたいへんですね(笑)

    少しずつアップしていますので、ちょくちょくのぞいてみてやってください。

    (編集・削除用)
    管理者にだけ表示を許可

    Trackback

    URL
    http://keeponesvow.blog24.fc2.com/tb.php/3-92315a53
    この記事にトラックバック(FC2Blog User)
    Copyright © sachi
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。